沿革
Corporate History
生花店でもあるハナブ商店は
明治26年に葬祭業に着手しました。
創業130年以上の信頼と実績の伝統ある葬儀社
明治26年、今から130年以上も前に創業者川合恵憲によって茨木市にハナブ商店は誕生しました。ハナブ商店は茨木市内一の老舗葬儀社です。
130年以上も地域に根差した活動を続けてきたからこそ、この地域でのご葬儀事情や市民の皆様のご要望などについては、どの葬儀社よりも熟知しているとの自負があります。
さらに、昭和28年4月より70数年以上、茨木市営葬儀のサポートをしておりますので、地域の風習や儀礼文化にのっとった葬儀のご提案が可能なのです。
沿革
| 明治26年 | 葬祭業に着手（茨木市別院町） 創業者 川井 恵憲 |
| 昭和28年4月 | 茨木市営葬儀が執行・茨木市市営葬儀委託業者になる |
| 昭和41年4月 | 任意組合 北摂葬祭組合に加盟 |
| 昭和51年4月 | 全日本葬祭業協同組合連合会（全葬連）加盟 大阪府知事許可 北摂葬祭業協同組合設立の際加盟 |
| 平成6年7月 | 寺田町店を開設 |
| 平成8年8月 | 代表者を伊藤泰江より伊藤晃が就任 |
| 平成10年12月 | 別院町本店を閉鎖、寺田町を本店に置く |
| 平成15年12月 | 近畿運輸局より一般貨物（霊柩）自動車運送事業の認可を受ける |
| 平成21年4月 | 岩本元彦（現社長）北摂葬祭業協同組合 第4代青年部長に就任 （平成28年3月任期満了） |
| 平成24年6月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 事業分野拡充委員に就任 （平成26年5月31日任期満了） |
| 平成25年6月 | 大阪市ホテルグランヴィアで 全日本葬祭業協同組合連合会 青年部会 第38回北摂大会開催にあたり、 岩本元彦（現社長）主管単組青年部長を務める |
| 平成27年12月 | 株式会社ハナブ商店を設立 設立にあたり代表取締役に岩本元彦が就任 |
| 平成28年4月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 青年部会 副部会長に就任 （平成30年3月31日任期満了） |
| 平成30年4月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 青年部会 第25代部会長に就任 （令和2年3月31日任期満了） |
| 平成30年6月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 理事に就任 （令和2年5月31日任期満了） |
| 平成30年6月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 広報委員に就任 （令和2年5月31日任期満了） |
| 令和2年7月 | 寺田町本社に、茨木市立斎場での葬儀事前相談、 フューネラルスペースいばらきを新設 |
| 令和2年9月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会ｉｆ共済会推進委員に就任 （令和6年5月31日任期満了） |
| 令和4年5月 | 岩本元彦（現社長）北摂葬祭業協同組合 理事長に就任 |
| 令和4年6月 | 岩本元彦（現社長）全日本葬祭業協同組合連合会 理事に就任 （令和6年5月31日任期満了） |
| 令和4年6月 | 大阪市ANAクラウンプラザ大阪で全日本葬祭業協同組合連合会 青年委員会 全国北摂大会開催にあたり岩本元彦（現社長）主管単組理事長を務める |
| 令和6年6月 | 全日本葬祭業協同組合連合会 渉外広報委員会 副委員長に就任 |
