ハナブ商店が市民の皆様から選ばれる理由
1. 伝統のある葬儀社
明治26年、今から130年以上も前に創業者川井恵憲によって茨木市にハナブ商店は誕生しました。ハナブ商店は茨木市内一の老舗葬儀社です。
130年以上も地域に根差した活動を続けてきたからこそ、この地域でのご葬儀事情や市民の皆様のご要望などについては、どの葬儀社よりも熟知しているとの自負があります。
2. 茨木市営葬儀を熟知
昭和28年4月より70数年以上、茨木市営葬儀のサポートをしておりますので、地域の風習や儀礼文化にのっとった葬儀のご提案が可能なのです。
3. 事前相談を重視
慌てて葬儀の準備をするのは、心身ともに大きな負担となります。
いざという時に備えて、事前相談で費用や段取りなどを考えておくと安心です。
悔いが残らないために葬儀の事前相談をおすすめしております。
事前見積もりも同時に推進いたしております。
4. 全葬連葬儀事前相談員資格認定者在籍
「全葬連葬儀事前相談員資格」は、お客様が安心してお葬式のことを事前相談できる人材の育成を目的とした資格制度です。講習を受講し、そして試験を経て認定された、全葬連に
加盟している事業所のスタッフにのみ付与されます。
3年以上の葬祭実務経験を有する者を対象として葬儀接客サービスの概要と果たす役割、お客様に好感を持たれる接遇応対等お客様へのサービス、そして相続に関する法的知識等に
ついて実技を交えて講習が行われ、講習後に学科及び実技試験を行い、全葬連葬儀事前相談員資格認定委員会において資格認定されます。
5. 葬祭ディレクターが在籍
葬祭ディレクターとは、厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査の合格者です。
一定の実務実績により受験資格を得ることができ、筆記試験・実技試験に合格した者のみが 「葬祭ディレクター」を名乗ることができます。
「葬祭ディレクター」とは、各宗派のしきたりや決まりなどに精通していることはもちろんのこと、地域社会や家族のありかたの変化を考えたうえで臨機応変な対応ができ、そのうえでご遺族の気持ちを汲み取って行動することが求められます。
お葬式には、その仕事内容が多岐にわたり、さらに古いしきたりが多く残っており、儀式の中には知っていなければならないことがたくさんあります。
利用者様からのご質問や疑問に対しても、明瞭な返事やアドバイスができるのが「葬祭ディレクター」の役割で、利用者様が安心して任せられる「お葬式のスペシャリスト」なのです。
当社にはその厚生労働省認定葬祭ディレクターが多数在籍しておりますので、
365日24時間お客様に寄り添い、適切な対応が可能です。
6. 明確な見積書
当社では、見積書また実費負担額の総額を明確に提示いたしますので、何にどのぐらい費用がかかるのか、事前にしっかりとご理解いただいてから葬儀の施行につとめます。
また葬儀代金以外の費用、実費費用などについても併せてご説明させていただきます。
7. JECIA最高格付け5つ星獲得 / JECIA個人情報保護協会に入会
日本儀礼文化調査協会(JECIA-ジェシア)は、消費者のみなさんに代わって葬儀会社を評価し、格付することを第一の目的として設立した格付機関です。
ハナブ商店は安心してご相談することの出来る優良葬儀会社として、最高格付5つ星を獲得しています。
さらに、2005年5月13日経済産業大臣認定を受けた「JECIA個人情報保護協会」に入会し、個人情報の保護・適正な取り扱いを遵守しております。
8. 安心度調査で“AAA”を取得、ガイドラインを遵守
葬祭サービス安心度調査は、各関係法令・全葬連葬祭サービスガイドラインを遵守し、お客様へ提供している葬祭サービスの安心度の実感を調査・分析・評価したものです。
全葬連は平成12年以降「消費者の視点からのサービス格付け評価」として所属員を対象にこの調査を実施し、サービスレベルの向上に努めています。
葬祭サービスガイドラインは、平成19年5月に消費者の皆様に安心して葬祭サービスを受けていただくための行動指針として制定されました。
顧客情報の守秘義務・説明責任・料金体系の明確化・見積書交付の義務等について示されており、葬祭事業者のルールブックとなるものです。
また、平成20年1月には消費者の皆様により深くご理解いただけるよう、消費者向け葬祭サービスガイドライン<わたしたちの誓い>を発表いたしました。
消費者の皆様の権利とともに、いのちの尊重についても謳っており、皆様への解説書となるものです。